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既設構造物の維持
電気防食工法<チタングリッド方式>
電気防食工法はコンクリートの表面から常時微弱な電流を鉄筋に流入させておくことにより鉄筋の腐食を根源から防止する方法で、塩害などによる早期劣化に歯止めをかけ鋼材腐食をシャットアウトします。電気防食工法は、いま最も確実で有効な劣化防止対策として、欧米・日本をはじめ世界的に実用化が進められています。電気防食工法には種々の方式がありますが、弊社では高い技術力と豊富な実績を有するサブコール社(フィンランド)と提携し、チタングリッド方式を採用しています。

電気防食工法の各方式と特長
方 式 A.チタングリッド
方式
B.チタンメッシュ
方式
C.導電塗料
方式
D.亜鉛板
方式
E.亜鉛溶射
方式
電源方式 外部電源方式 流電陽極方式
外部電源 直流電源装置 不 要
陽 極 チタングリッド チタンメッシュ 白金チタン線
+導電塗膜
亜鉛薄板
(1mm以上)
亜鉛陽極層
(溶射被膜)


コンクリート面に30~40cmの間隔をおいて溝を切り、1×10mmのチタングリッド陽極を挿入し、セメント系ペーストを充填する。陽極設置工はこれのみで、別途コンクリート表面を覆うようなことはしない。電源装置の(+)側にチタングリッド陽極、(-)側に鉄筋をつなぎ、所定の電流を流す。
チタングリッド方式の特長
  1. コンクリート面を被覆しないので、電気防食の作動状況が一目で分かる。
  2. コンクリート面を被覆しないので、電気防食材のはく離の心配がない。
  3. コンクリート内に埋め込むために死荷重の増加がない。
  4. コンクリート内に埋め込むために電気防食材の耐久性が大きい。
  5. 遠隔監視制御システムが完備している。
  6. 対象構造物が既に表面保護塗装されている場合でも既設塗装を除去しなくても施工ができる。

施 工 例
チタングリッド設置状況(床版下面部) チタングリッド設置状況(梁底面部)
施工完了状況 参照電極
制御装置 遠隔監視装置
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